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大好きな師匠。おめでとうございます!

大好きな人が喜んでいる姿をみると幸せになる。

先日、師匠の還暦お祝いパーティー出席の為、国立楽器でのコンサート終了後、清水に向かいました。高校時代、音での表現技法を徹底的にご指導頂いた先生。今のオカリーナでの表現も、ここから発祥しています。大学時代病気でサックスが出来なくなってからも私の事を気に掛けて頂いていた先生に、音楽で復活出来た今、私に出来る恩返しをしたいと強く思いました。沢山の弟子たちもこの日に集まり、会場内はものすごい熱気に包まれていました。先生との会話の中にこんな一説がありました。

「音を出すだけではなく、音楽をする。」

実社会に置き換えて考えると、
「言葉、会話だけでなく、生きる。活きるを感じる。」

音楽と人生は同じ。音楽では出来ていても実生活の中で実践できているだろうか。。。その瞬間を芸術とする音楽である故に、実生活でも同じ表現方法で生きていかなければ、音楽にストレートに出てしまう。

仕事をすることも、人生のうち。家族を愛すること。私を応援してくださる方を愛すること。休日の時間。遊んでいる時。今実感していること全てが人生。一つ一つが自分を形成していく。

もう一つ感じたことは、祈ることの難しさ。

手を差し伸べた方が早く解決する事が多いが、物理的距離が離れていたり、時間がなかったりで出来ない時には祈るしか出来ない。心が苦しい。私たち全ては祈りの中にある。音楽も愛もこの中にある一説に過ぎないのではないか。私の音楽はまだ本当に小さい。祈りと同じ大きさ、またそれ以上になるように努力していかなければならない。壮大な課題が、巨大な壁が目の前に現れた。しかし、今私があがいてもどうにもならない。。。今を一生懸命生きるしかないのだ。さっき書いた部分のリピートしている。音楽を積み重ねていくうちに祈りに到達すると信じて生きることが大切なんだろう。きっと。

音楽に夢中になる事で忘れかけていた何かに気づかせて頂いた瞬間でした。

音楽は過去と未来の交差点。
自分の感覚を研ぎ澄ませ、進むべき方向を感じながら、自分の足元を見て、

「今」動き出す。
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音楽の喜び

大沢さんは素敵な師匠さんに支えられ今日があるのですね。どんな方でしょう。素敵な演奏なさるのでしょうね。

ちろりん村でのライブ 
楽しませて頂きました。
ありがとうございます。

赤いパンツが似合っていました。
燃える男ですね♪
というか、ヨンさまにも似ていました。

私自身もいろいろ迷っていましたが、
やっと
なにかが見えてきた気がします。

自分がやっている事が果たして
正しいのか、
単なるひとりよがりになっていないか
迷っていたのですが

やっぱり原点に戻って・・
自分が「大事だ」と思っていた事に取り組もうと思います。

わかってもらえないかもしれないけど、それで諦めて 
流されるのでは無く。

もし間違っていたとしても
こんな生き方もあったんだと
それで いいかなと。

今の自分を信じてやって行く。
自分を信じるしか無いと。

そんな決意をしました。
いつも沢山の示唆を与えてくださってありがとうございます。

今年もわずかですね。年末最後に衝撃でしたが、常に進化する大沢さん。
いつまでも手が届かない、高く跳び続ける人であってほしいのも、みんなの気持の中にあると思います。
活きると活かされる。お二人から感じ、心を動かされました。とっても素敵な音楽をありがとうございます。
私の人生が豊かになりました。

キコさん、大変ご無沙汰しておりました。プロフィール内に記入させていただいている師匠以外にも私の音楽に、人生に影響を下さった方がいます。そのような方々から頂いたエキスの結晶が私と考えています。本当に感謝しております。

fantaさん、いつもありがとうございます。先日、長淵剛さんがテレビに出ていて、「叫び」の事をお話されていました。命がけで叫ぶ。このことを現代社会の人間たちは忘れかけている。本来、本能的にあるものなのに。そこから音楽、人生が始まり、死ぬまで叫び続ける。私もそのような生き方をしたいと思っています。

わらびーさん、かきこみありがとうございます。私の人生が豊かになりましたの一言が私を救ってくれたような気がします。私もあなたに活かされています。どのような絆で結ばれているか見えませんが、今後とも糸を持ち続けていて下さい。
プロフィール

ocarinista

Author:ocarinista
国立音楽大学音楽学部器楽学科サキソフォーン専攻在学中にオカリーナと出会う。サキソフォーンを服部吉之氏、下地啓二氏。吹奏楽法、音楽表現技法を榊原達氏。ピアノ、ソルフェージュを榊原純子氏。オカリーナを平本孝雄氏に師事。ジャズミュージシャンをしていた両親、トランペット、オカリナ奏者の弟、加々美治と共に音楽一家の恵まれた環境に育つ。病気によりサキソフォーン奏者を断念以降8年間の福祉職を経て、2004年10月、オカリーナプロ活動開始。2006年、 イタリアで東洋人初のリサイタルを開催。翌年以降ブードリオ・オカリーナフェスタ等の国際的フェスティバルの特別ゲストを毎年を務め、コンサート開催国は韓国、台湾、中国、ドイツ、オーストリアの7カ国。世界中から賞賛される。過去にCDを6枚発表。イタリア・オカリーナ博物館にて自身の楽器、CD展示中。楽器創作では、2008年5月、林楽器商会より「Osawa Noble Ocarina」を発表。2010年4月、(株)プリマ楽器より「Osawa Ocarina」を発表。いずれも3オクターブの音域を持つトリプレットオカリナを発表する。音楽教育では、東京、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡にて講座を展開中。2008年度国際芸術連盟音楽賞受賞。第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリーナで受賞。国際芸術連盟専門家会員。全日本演奏会協会会員。トート音楽院渋谷校オオサワオカリナクラス講師。山梨市観光大使。他に介護福祉士国家資格、社会福祉主事を取得し、魂から湧き上がる表現力が定評の次世代オカリーナ奏者。

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