イタリアで、2つ目の偉業を達成!

東洋人初、オカリナによるリサイタルをしてからはや10年。それから5回にイタリアで演奏していますが、毎回、僕の演奏を楽しみにしてくれている。今回は何してくれるのかな?!って眼差しで始まるコンサート。聴きに来てくさるお客さん空気感が違います。

今回はファビオ氏の計らいで、一般のライブハウスでも一般のお客様に聴いて頂こうと。

大体のオカリナコンサートやライブは、世界的にみても、オカリナに関わる人向けに開催されています。
その常識をここイタリアでも撃ち壊す使命を与えられた気がします。

という事で、通常のライブハウスのスケジュールの元に開催されたので、お客さんが全くいない可能性もあったのです。開場すると現地のお客さんがたくさん!

次々と入場して来ます。そして満席へ!!
とにかくよかった。
後は頑張るのみ。いい感じに酔っ払ったメンバー達が、リハーサル以上のプレイで僕を盛り上げて来ます!

音響さんはもちろんの事、照明さんも頑張ってくれてました!

日本チームの応援も、大きな支えとなりました!
ここで発揮するんだ、侍スピリッツを。なんてね。
緊張して、やりたい事が半分も出せなかった気がするが。。。無事に終演!!

退場するお客さん達が興奮して帰る姿を見ていたら、これでよかったんだと少し心が落ち着きます。
ここイタリアで、オカリナが誕生してから150年以上の歴史の中で、発症の国で偉業を成し遂げられた事は、この先の演奏家活動にも大きな変化を与えてくれる確信しています。
最初よそよそしかったお店のスタッフも、興奮していて、名プレーヤーにしか書かせないって言ってたステージ上の部分に、是非サインしてってって!

ボローニャで1番大きなライブハウスにサインを書かせて頂きました!!

ちょっと振り返ると怖い気持ちも残ります。もし僕がこのライブ関わるすべての企画を失敗していたとしたら、その後何十年、何百年、イタリアのライブハウスにオカリナが流れる事はなかっただろう。。。
よかった。本当によかった。
思わぬ方向に歴史を動かしたくない。
このお店で、次回のライブのお約束をさせて頂けた事は、きっと今回のライブが良かったからだと思う事にします。

忘れられない。。。
お客さんから頂いた、
たーーーーくさんの、
コンプリメンテ!
ブラビッシーモ!
みんな、ありがとう~
チャオ~!!
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プロフィール

ocarinista

Author:ocarinista
国立音楽大学音楽学部器楽学科サキソフォーン専攻在学中にオカリーナと出会う。サキソフォーンを服部吉之氏、下地啓二氏。吹奏楽法、音楽表現技法を榊原達氏。ピアノ、ソルフェージュを榊原純子氏。オカリーナを平本孝雄氏に師事。ジャズミュージシャンをしていた両親、トランペット、オカリナ奏者の弟、加々美治と共に音楽一家の恵まれた環境に育つ。病気によりサキソフォーン奏者を断念以降8年間の福祉職を経て、2004年10月、オカリーナプロ活動開始。2006年、 イタリアで東洋人初のリサイタルを開催。翌年以降ブードリオ・オカリーナフェスタ等の国際的フェスティバルの特別ゲストを毎年を務め、コンサート開催国は韓国、台湾、中国、ドイツ、オーストリアの7カ国。世界中から賞賛される。過去にCDを6枚発表。イタリア・オカリーナ博物館にて自身の楽器、CD展示中。楽器創作では、2008年5月、林楽器商会より「Osawa Noble Ocarina」を発表。2010年4月、(株)プリマ楽器より「Osawa Ocarina」を発表。いずれも3オクターブの音域を持つトリプレットオカリナを発表する。音楽教育では、東京、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡にて講座を展開中。2008年度国際芸術連盟音楽賞受賞。第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリーナで受賞。国際芸術連盟専門家会員。全日本演奏会協会会員。トート音楽院渋谷校オオサワオカリナクラス講師。山梨市観光大使。他に介護福祉士国家資格、社会福祉主事を取得し、魂から湧き上がる表現力が定評の次世代オカリーナ奏者。

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