ニューヨーク、凱旋その2!

だいぶ遅くなりましたが、、、ツアーで参加された皆様と合流してからの旅日記を書きたいと思います。あくまで僕視点で書きます。

まずは、グランドゼロ。この場所であの事件があったのですね。今でも気温とは違う冷たい風が流れている雰囲気でした。

グランドゼロ

この場所は先日公開になったばかり、ニューヨークのどこよりも行きたかった場所に行けて、とても嬉しかった。
そして、自分一人では行けなかった自由の女神を見学。

自由の女神

ここでお会いできた自由の女神。この後の旅の安全と演奏の成功をお願いしている自分がいました。
そして、マンハッタンと言えばセントラルパーク。オノ・ヨーコさんのご自宅の外観を眺めながら公園へ向かいます。そしたら、やはりいました!ビートルズのナンバーを中心に弾き語りしている方。少女が楽しそうに聴いているのが印象深いシーンでした。

セントラルパーク

思い思いの時間を都会の中心で過ごす。ニューヨーカーって本当の天国と地獄を知っているような気がします。。。あくまで僕視点ですよー。

3日間の絶米に耐えられず、途中で麻婆定食っ!日本風にアレンジされていない味は、台湾や中国で食べた時の味と似ていました!大満足っ!!

麻婆

僕はカーネギーホールの翌日の控えたジャズライブの為、現地メンバーとリハーサル。ニューヨークでミュージシャンとして生きるって、こういう事か。。。と、音を重ねるにつれ、ヒシヒシと感じていきます。こんな人たち、日本で探すのは至難の業。この体験を日本での僕のコンサートに行かさなきゃです。メンバーのみんな、ありがとう!!

メンバー

カウントダウンで有名な場所。SMAPがCMを撮ったあの階段で一休みしていたら、1番人気のミュージカルの当日券を買おうとする人の行列が。そこに一人の日本人。僕の生徒さんです!さっ、日本人を探せ!!後から聞いたのですが、チケットはどうやら買えたようです!

探せ

すごい人でしょ。。。ここで結婚式の写真を撮るカップルもいました。。。

結婚

さて、カーネギーホール前日、僕のアメリカ初演奏のライブ会場へ向かいます!

夜の

ちなみにこれは夜8時位。そう、遅くまで明るいんです。

ライブが始まり!白崎さんのライブにゲスト出演してきます!
久しぶりにめっちゃ緊張しましたが、会場の皆様の驚きが今でも忘れられません。

白崎さんらいぶ

アメリカでも僕のオカリナで喜んで下さる方が沢山いることを実感。ここに移住しようかと考え始めます。。。

そして、翌日、カーネギーホール!!!!
到着するやいなや、チケット完売と書いた巨大ポスターがっ!!

カーネギーポスター前

毎日が僕の歴史に刻まれる、大きな出来事に脳みそが破裂しそうでした。
ここを入ると楽屋、舞台へつながります。

入り口

館内は完全に撮影禁止だったので、演奏しているような、いい場面は撮れませんでした。。。

僕のグループの方々は北は山形、南は熊本まで全国に散らばっていますので、ここまで一度もリハーサルができません。そのことを想定において、アレンジとカラオケと作成してお配りし、それぞれに練習して頂いたものを当日合わせるという過酷なものでした。同じOSAWAismを胸に秘めた仲間。僕はその魂だけを信用してステージに立ちました。選曲&アレンジも、「泣かせてから騒がせる」をコンセプトにカーネギーだからクラシックという概念を吹き飛ばしたものにした結果、会場のアメリカ人が泣くw叫ぶw、踊り出すw!!ステージと客席の境目が見えなく成る程盛り上がって、感動のステージが終わって、僕のソロ演奏まで熱が冷めなかった事を記憶しています。

僕のソロ演奏では、クラシックもジャズでも作曲をされている尊敬する作曲家、ジョージ・ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」を軸にプログラミング。やりました!!


「生きていてよかった。」


この一言が感想です。


「生きてさえいれば、いつかいいことある。」


次にもこの一言しか出ません。

明日のライブもこの調子で頑張るぞーっ!と心に決めて、ホテルへ戻りました。




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プロフィール

ocarinista

Author:ocarinista
国立音楽大学音楽学部器楽学科サキソフォーン専攻在学中にオカリーナと出会う。サキソフォーンを服部吉之氏、下地啓二氏。吹奏楽法、音楽表現技法を榊原達氏。ピアノ、ソルフェージュを榊原純子氏。オカリーナを平本孝雄氏に師事。ジャズミュージシャンをしていた両親、トランペット、オカリナ奏者の弟、加々美治と共に音楽一家の恵まれた環境に育つ。病気によりサキソフォーン奏者を断念以降8年間の福祉職を経て、2004年10月、オカリーナプロ活動開始。2006年、 イタリアで東洋人初のリサイタルを開催。翌年以降ブードリオ・オカリーナフェスタ等の国際的フェスティバルの特別ゲストを毎年を務め、コンサート開催国は韓国、台湾、中国、ドイツ、オーストリアの7カ国。世界中から賞賛される。過去にCDを6枚発表。イタリア・オカリーナ博物館にて自身の楽器、CD展示中。楽器創作では、2008年5月、林楽器商会より「Osawa Noble Ocarina」を発表。2010年4月、(株)プリマ楽器より「Osawa Ocarina」を発表。いずれも3オクターブの音域を持つトリプレットオカリナを発表する。音楽教育では、東京、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡にて講座を展開中。2008年度国際芸術連盟音楽賞受賞。第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリーナで受賞。国際芸術連盟専門家会員。全日本演奏会協会会員。トート音楽院渋谷校オオサワオカリナクラス講師。山梨市観光大使。他に介護福祉士国家資格、社会福祉主事を取得し、魂から湧き上がる表現力が定評の次世代オカリーナ奏者。

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